とりあえず自己紹介
1985年10月27日生まれ。B型。茨城県生まれ(記憶にないが)の埼玉育ち。
趣味。筋トレ。読書。アニメ、youtbue鑑賞。プログラミング。
現在とあるIT企業にて働いています。
これまでの経歴
大学卒業後、ガス会社の営業に入るも1年と少しで退職。
退職後、小説で一発当てようと半年間ほどブラブラしながら2本書いたが、このままじゃマズイなぁと思いながら日々を過ごす。
その後、とある会社で農業やってた友人に誘われそのままバイト➝社員になり、働きながら小説を書いたが、徐々に情熱を失い仕事に傾注していく。
農業は思ってた以上にブラック(自分がいた会社だけか?)で、経営者に対して不信感を募らせながら働く日々を送る。
このままじゃマズイと思い、何とか人生を変えようと思いーーもとい会社を脱出しようと日々もんもんとしながらズルズルと過ごす中、ネットでとある記事を見つける。
Facebook元役員「プログラミングを学ぶのなら、生涯仕事に困らないことを私が保証しよう。」
「これだ!!」と思ったが、当時30歳を迎えていた自分は二の足を踏む。
「もう年齢が……」「20代じゃないと厳しい……」「35歳定年説」「収入は確実に減る」「むしろ転職できる保証がない」「というかプログラマーになれるのか?スキルが身につけるのか?」「だけどこのままこの会社にいても……」「動かない方が得策ではないのか??」
等など。多分普通の人が考えるであろう、様々な事を考えながら、何とかならんものか?と思い、ついに突破口を見つけた。
プログラミングスクールだ。
プログラミングスクールでプログラミング学べば転職出来るんじゃないのか??むしろ教育コストかかんないから企業側も助かるのでは??
そう思って当時、あれこれネットで検索して説明会にも足を運んで、脳内検証した結果、とあるプログラミングスクールに入る事を決めた。
それが渋谷にあるインフラトップというプログラミングスクールだ。
インフラトップについての体験記やらは、また別の記事で書きたい。
ともかくもwebスクという半年間コースを選び、半年間ほどスクールに通うために会社を退社。
プログラミングに注力するために、半年間の生活費とスクールの受講費を貯めて、自分を追い込むためにも退路を断って、文字通り、人生を変えるために(変わんなかったけど)。
そして現在……
半年間通ったスクールは無事卒業。
スクールの転職サポートや、転職コンサルタント使ったりの転職活動を経て、とあるIT企業に無事入社し現在働いています。
入社してから気づいたことですが、技術力が低い会社でプログラミングに向いていない会社のようで、独学で勉強しながらまた違う会社探さないとなぁ、と思いながら日々過ごしています。
目標はover&outの堤さんや、Morizotter BlogのMORIZOTTERさん。
二人とも、自分と同じくらいの年齢でプログラマーになって、現在メチャクチャ活躍してるので、こういう人を目指していきたい。
そんな感じです。