プログラマーは英語を勉強したほうがいいと思うわけ。

プログラミング

英語が苦手です(汗)!!

これまでは、

「英語なんぞ出来なくても、別に人生困らない。どうせ海外行く予定もないし、もし外国行くことになっても辞書やらアプリとかがあるから何とかなるでしょ」

と思っていたましたが、いまはメチャクチャ英語がーーせめて英単語の理解は必須だと思っています(数学もだけど)。

そもそもなぜ英語を学びたいのか?

コードが全部英語で書かれてるからです(汗)。

テキストエディターに書かれてるものは全部英語。

変数名を考えるときくらいですかね? ローマ字で書くのは(変数名はちゃんと意味が分かる名前にしよう。「imbmaru」とかはout!!)。

中には、変数名を日本語で書いている人もいるみたいですが、これは完全にダメでしょ……。

閑話休題。

後は、公式サイトやチュートリアルなんかも英語で書かれてるものが多いし、海外での学習サイトもやはり日本と比べると海外の方がクオリティ高い(というか解決策が多くて、だいたいスタックオーバーフロー使って解決、というパターンが多いので)。

もちろんGoogle神の翻訳機能を使って、ページを日本語訳するのは断然アリだと思う。

が、やはり誤訳が出てくるので、どうしても英単語の理解に努めたほうが個人的にはいいと感じている。

日本スタックオーバーフローのサイトよりも、海外のスタックオーバーフローのサイトを閲覧する機会が自分は多い(読めないので、結局日本語訳機能を使っています(汗))。

あと英語を学ぶ理由としては、

苦手意識をなくしたかった!!

この一点に尽きる。

Appleの気まぐれによるアプリのリジェクトにどれだけ悩まされてきたか(涙)。

理由が書かれてるメッセージが、iTunes Connectに添付されてるが、ほぼほぼ意味不明(ググると、Appleのwi-fi環境が悪いとか出て来るが、それ以前に全部英語で書かれてるんだ)。

クラッシュログ送られてきても、解らんがな(´;ω;`)。

※クラッシュログを詳しく解析する方法もあるが、ややこしくて断念した。

だけど、仕事上どうしてもAppleから送られてきたリジェクトの理由を読み解いて、対応しなければならない。

これまでは、Appleからメッセージが届いたら逃げていた(というか他の人に丸投げした)。

が、このままでは早晩マズイと察し、スタディサプリというアプリをダウンロードして、電車の中でちまちまと勉強している。


※現在ここまで行きました。無料で、中学生〜高校受験クラスの勉強をしているが、かなりいいアプリで正直すごくいいアプリだ(旧版かなこれ? 課金のスタディサプリもあるけど、いまの所これで十分だなぁ。本格的にやりたくなったら課金する)。

なにか変化あったか?

取り敢えず、英語から逃げなくなりました(笑)。

どうしても必要な場面でも、ゲンナリしてページを閉じてしまっていたので(汗)。

もちろん、英語の文章の理解はできていないが、英単語の意味で理解できるものが出てきたり、分からない単語に関しては翻訳機能に「ペッ」と貼り付けて解読したりと、一定の成果は出てきてるんじゃないのかなぁと、勝手に思っております。

海外では絶対に通用しないけど、英単語読み解いて、かろうじて理解できる。そんなレベルです。

スタディサプリに関しては、引き続きちまちまと電車の中で勉強していく次第。

そんな感じです。

それではまたー。

ITエンジニアが覚えておきたい英語動詞30

※追記  エンジリッシュというWebアプリがかなり良さげで、こちらで勉強を検討しています。エンジニアに特化した英単語を学べるので、しかも言語ごとの英単語とか学べるのですごくいいかな、と。

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