「繋がる」という生存戦略

ライフハック

プログラマになって、エンジニアになって、横のつながりが本当に増えた。

ツイッターを使い始めて、気づけば2000人以上の方がフォロワーになってもらったりして本当に感謝している。

元々ツイッター自体、ブログが中々続かず、でも文章として何かしら書いていきたいという思いから活用し始めたことであって、正直こんなに増えるとは思わなかったし、こんなに増えるとは思わなかったです(汗)

140字以内で、しかも短い文章であれば続けられる。

こんな簡単な気持ちで続けて、気づけばツイッターを通じて様々な人から反応もらったり、直接会ったり、飲み会を開いたり……。

しまいには、次の会社まで見つかったりで、本当に感無量です(転職の話はまた後日)。

エンジニアの勉強会や、コワーキングスペース行った時に知り合いもいるし、心強い。

勉強会行き始めたときは、誰も知り合いもおらず、かと言って話しかける勇気もなく、ただ一人圧倒的アウェイ感で過ごしていた。

話しかけても、自分が初心者過ぎて、界隈の方に相手にしてもらえない(幻想)とか、話しかけたら迷惑(これも幻想)だとか、勝手に考えていた。

でもまあ彼らも人間なので、技術的な面での話が主になるが、やはり話しかけてもらえたら嬉しいものだということが判明した。

今でも、勉強会やコワーキングスペース行くと基本アウェイ感を感じはするが、そんな時ツイッターで知り合った人がその場にいると本当に心強い。

ツイッターで頻繁にやり取りしてると、初対面感覚もなくなるし、久しぶりという感覚も薄れる。

勿論、本当にオフで会うときはやはり緊張したりはするのだが……。

だけど、本当にこうして横で繋がっていくと「強い」と思うし、「生きていける」と思う。

「ネットで生きていける」、と感じる。

飲み会開いたり、勉強会行くと会えたり、コワーキングスペース行けば一緒に勉強出来たり、しまいには仕事まで振ってくれる人がいる。会社にまで誘ってくれる人がいる。

本当に心強い。圧倒的に感謝です。

これからもSNS(主にツイッター)を上手く使って、色んな方々と繋がり、関わる幅や世界が広がって行けるよう精進します。

今後とも、何卒宜しくお願いします。
(オフで直接会ってくれる方、頻繁にリプつけたり、返事くれたりする方、本当にありがとうございます)

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