インフラトップ体験記2ヶ月目後半〜〜再決意〜〜

インフラトップ体験記

2ヶ月目の体験記、前半、後半に分けて書こうと思っていたが、思ってた以上に長くなってしまって反省している(後悔はしていない)。

そう考えると、振り返ってみるとかなり濃い半年間を送っていたのだなと今さらながら実感。当時は仕事辞めて、バイトすらもしていなかったので、記憶がスクールに集約されてるのかもしれない。

それはさておき。

中盤でも少し触れたが、転職サポート会社の社長さんと、本屋で会ったクソ生意気なサラリーマンのせいで(おかげで?)、スクールやネットの情報に関して、だいぶ不信になっていた期間がある。

「エンジニアの需要不足なんてウソじゃないのか?」「30歳からでもプログラマーになれるとか本当なのか?」「人生が変わる1ヶ月」「3ヶ月でプログラミングマスター」「わずか3ヶ月でフリーランスエンジニアに」「手取り30万円以上も夢じゃない」「PC一台で仕事が可能」

まあ、ここらへんのキャッチな話題はゴロゴロと転がっている。半ば世の中疑っている自分でも、「ありえるのかも……」と思わせてしまう言葉の魔力がそこにはあるのだ。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
(この「ありえるのかも……」という感情は、自分の心の「なるべく美味しい思いをしたい」というゲスな部分が原因かと思うが)

そんなネットの情報などを疑い出し、疑念と不安、不信などが胸に渦巻くなか、

「そうだ……。まずはスクールのHさんに、自分と同じような人で、転職している人がいるかどうか聞いてみよう……」

と、次の講義の機会にもしいたら訊ねてみようとなったわけだ。

ハッキリと知らされた事実

毎週、土曜日に講義があるのだが自分のサポート担当のHさんは忙しい人で、正直土曜日にいるかどうかは1種の賭けだった(交通費削るために、教室解放も利用せずだった)。

生活費も切り詰めて生活していたので、渋谷に電車で通う交通費も当時の自分にとっては負担だった(往復2千円はでかいッス)。

なのでHさんと直接会う機会は必然土曜日となっていたわけです。

そして偶然か必然か、たまたまHさんを教室で発見し、自分にとって最重要の質問をした。

「自分と同じような人でーー30歳以上で、半年間勉強して、転職した人って誰かいるんですか?」

と。

Hさんから返ってきた言葉は、

「いえ、まだウチからは誰もいません」

だった。

(゚д゚)!

(゚д゚)!

(゚д゚)!

orz

***後々の話ですが、半年間スクール通って転職できました***

ガチで悩んだ2週間(多分)

ここだけの話、Hさんにハッキリと「まだ誰も30歳から転職した人はいない」と言われてから(逆にあいまいに濁されなくてよかった)、ガチでインフラトップを辞めて別のスクールを受講しようか悩んだ。

Hさんは「でも頑張りましょう!! ボクも全力でサポートするので!!」と言ってくれたが、当時の自分は衝撃の事実すぎて、目が見開いていたと思う。

カイジの衝撃の描写みたいに、グニャあって歪むアレになってたw

プログラミングの勉強も手につかず、やってることといえば、30歳以上でもプログラマースクールに通ってプログラマーになった人の情報をネットで漁るばかり(しかも全然ないっ!!)。

あるのは、

「20代でのキラキラしたプログラマーの人」「学生でもプログラミング習って、あこがれの企業へ」「20代からの、異業種からの転職」「まだ高校生なのにプログラミング習って、アプリ開発しました」

という若い人たちの輝かしいエピソードばかりで、30代のキラキラエピソードはかなり数が少なかった。

「プログラミングスクール通って、30歳から転職した人の話がぜんぜん見当たらねぇ!!」

と、当時の自分は嘆いていた。

数少ない情報の中でも、「プログラミングスクール辞めて、こっちのスクールにしました」というブログや、31歳からプログラマーになって今ではiOSアプリの第一人者になっている人の話も出てきたので、これらにかなり勇気づけられた記憶がある(今もだけど)。

(30歳からプログラマーになった人は”0″ではない。でも、かなり数が少ない……。どうする? どれが正解だ? このままインフラトップに通い続けるのが”正解”なのか? 別のスクールーーテッ◯キャン◯の新設コースに通うのが”正解”なのか? それとも、前の会社を辞めないのが”正解”だったのか? どれが正しい選択なんだ!?)

当時↑のような心情が延々と脳内でループしていて、全く答えが出なかった。

というのも、どこもかしこも「プログラミングスクール通って30歳から転職しました!!」という情報がぜんぜんなかったんですよね(あるにはあったが、信用できなさそうなスクールもあったし)。

なので余計に悶々と、ひたすら、ずーっと悩み続けて、悩み続けて、悩んだ結果に出した答えが、

「いや、インフラトップに賭けよう。インフラトップに通い続けよう」

だった。

なぜインフラトップに通い続けようと思ったのか?

打算的な考え方だが、やはり第一要因としては「金」と「時間」だった。

受講料を分割ではなく、一括で払った手前、引くに引けなかった(返金制度ももちろんあったのだが)。

それに加えて、結構な「時間」も既に投じてしまっていた後なので、「引くに引けず、かと言って前にも進めず」みたいな心境に立っていた。

文字通り、「崖っぷちに立たされていた」ので、もはや前に進むしかないとなった次第です(苦笑)。

インフラトップに通い続けようと思ったもう一つの要因としては、やはりHさんの存在だったと思う。

まだ数回しか話したことがなかったが、自分は不思議とHさんを信頼していた。

自分でもバカだなと思う。まだ会ったことが片手で数えるだけの人を信じているのだから、こんなに愚かなことはない。でも、信じてしまったのだ。

これは持論だが、人を信じるというのは「手放しで相手を信じ、その上で相手を全力で疑うこと」だと自分は思っている。

何も根拠なく相手を信じれば、痛い目を見る可能性がある。でも人は誰かを信じないと生きていけない。だけど、人間は誰しも「良い面」もあるし、「悪い面」も持っている。

なので、自分は相手をまるごと信頼して、全力で相手を疑う、というスタンスでいつもいる。いつ誰が裏切るかわからないし、そうなっても人間だから、「しゃあないかな」と思っている(勿論、裏切られたら悲しい(´;ω;`))。

そういう点では、Hさんは自分が困れば全力で助けてくれる、という不思議な信頼感があったのだ。

なので、「インフラトップを信じる」のではなく「インフラトップにいるHさんを信じよう」と自分の中で決意として固まったのだ。

それから三ヶ月目に入るわけだが

ここから火が付いたように、本格的にプログラミングに打ち込み始めた。

Progateのレッスンも何周もやりだしたし、レベルもガンガン上げていった。

迷いはいまだあったが、それでも以前よりかは打ち込めていた。

キラキラくそサラリーマンに言われたことも、転職サポート会社の社長に言われたことも、ひとまずは

「人は人。自分は自分」

という考えに至り、プログラミングの勉強にまた励んでいったわけですーー。

インフラトップ体験記2ヶ月目〜〜後編〜〜終わり。

三ヶ月目に続く。

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