インフラトップ体験記〜〜5ヶ月目〜〜

インフラトップ体験記

12月に入り、スクールに通いだしてはや5ヶ月が経った(既に一年前の出来事だけれどご了承ください)。

余す所2ヶ月。渋谷のこの道玄坂を登るのもあと2ヶ月の出来事なのだと思うと、少ししんみりとした気持ちになった。

始まる転職活動

12月の頭で、コーチングの方から、

「そろそろ転職活動に向けて準備しましょう」

と言われ、スキルシートや、履歴書の作成に入った。

だけどね、履歴書作成からもう「時代は変わったな」と思った。

だって、パソコンで履歴書とか作る時代で、メールに添付するんだよ?

10年前の新卒の頃の就職活動なんて、履歴書1枚の作成にどれだけ時間かけたことやら……。

下書きして、ボールペンでなぞって……。一文字間違えただけで、最初から書き直し。多分履歴書1枚の作成に約1時間くらい使って、それを何社も受けたわけだから、相当時間をもっていかれてる。

それがいまや履歴書をパソコンで雛形1枚作って、あとは何社も使いまわせる。作成時間30分くらいで、今後履歴書の作成は簡単な修正で終わる。ハッキリ言って最高だw

というか今までの就職活動ってメチャクチャ効率悪いんだなって、そんとき思った。

まあまだ手書きじゃないとエントリー出来ない会社さんもあるようなので、はやくPCで統一される時代が来て欲しい。

さて話は戻るが、就職活動もとい転職活動に。

コーチングの方と何回かやりとりして、実際に募集していた会社さんを紹介(?)してもらったが、正直紹介された会社さんのホームページとか見て、「えっ!?」となった。

なんていうか、自分が想像していた会社と違うのだ(エージェントさんごめんなさい)。

当時まだそこら辺の事情を知らなかったのと、関わっていた人や情報を取得していたのがイケイケベンチャーとか、いま勢いにのっている会社とかそんなんだったから尚更であるが、本当に目が点になってしまった。←アホ。

もうね、こんな会社を想像してたの。当時。

あと、こんな感じの。

「ウェーイw」「俺ら最高w」「マジ会社でかくしようぜw」みたいなこんなノリな会社w

当時ベンチャーに対する自分のイメージはこんなんでしたw

もうね、映画の「ソーシャル・ネットワーク」の世界w

こんなんばかりを自分はベンチャーっていうか、紹介されたり、そういう会社ばかりなんだろうなぁ、IT業界って。というアホな考えだったわけですよw(自分で探すと、そんな会社ばかりではないという現実はまた別の話)

なので言葉は悪いが、正直紹介された会社はあまり魅力がない、古そうなというか、堅そうな会社さんだなぁ、という印象であった。

と同時に、

「やはり30歳未経験はこういう会社しか集まらないのかなぁ」

というのも再認識した。

まあ結果的に更なる過酷な現実を突きつけられるわけだがーー

全滅!全滅!!全滅!!!

はい。書類審査で全部落ちました。という事実をコーチングの自分の担当の方に言われ、ショックを受けましたw

この当時は、

「まあそうか……。そりゃそうだよなぁ……」という気持ちと、「な、なに?!人手不足じゃないじゃん!!業界の嘘つき!!」

という気持ちで相反しておりました。

でもね、これが現実だったわけです。書類審査が通らないという現実と事実。もうね、「腐りたい」という想いと「いや、まだ努力が足らんか」という気持ちでないまぜだったが、まあ「腐りたい」という気持ちの方が勝ってるよねw

人間、必要とされないことや拒否されることがどれだけツライことかorz

意気消沈しかけたところをコーチングの人が「大丈夫です! まだまだ会社たくさんあるので、ピッタリ合う会社をピックアップしてご紹介します!!」と言われたので、1人だったら心折られてたかもしれません。

同時に、「ああ、メンタル・コーチングなんていう商売あるわけだわ」と若干達観した意見も頭によぎった。

大げさだけど、オリンピック選手ですよ。オリンピック選手。

1人だと、メンタルでやはり潰れるわけですよ。んで、そこに自分を励ましてくれる人が現れる。んで二人三脚でゴールへ向かう。

不安で一杯の選手に、自分を応援してくれる人がいるってのは、何よりも心強い。

というわけで自分はもう半ば就職活動を放棄(?)して、コーチングのお方に任せ、自分はプログラミングの勉強に集中しようという姿勢になった。

それはそれで悪くないのだが、後々、自分の首を締める展開にもなるのだが、とりあえず12月の序盤はそんな感じでした。

オレにクリスマスも年末も関係ねえ!!

もう世間のイベントなんか関係なかった。いや、関係してはいけなかった。スクールも冬休みに入るので、25日〜新年の4日くらいまで一歩も外でなかった(ガチで)。

食料買い込んで、買い物とか外出る機会なくして、31日の年末の夕方に、飲み物を調達してにいったくらいで、あとはもうずっと家にいた。

ひたすら勉強してた。といってもprogateやりまくったり、railsチュートリアルやったりだったが、とにかくひたすらプログラミングだった。

おかげでprogateのレベルも当時300オーバー。railsのレベルも90近く行って、ランキングも上位に食い込んでいた。だから何だという話で、そのおかげかは知らないが、progateの会社さんの人ともお声がかかったので、話をさせてもらったのは別の話(就職したかった)。

あとスクールの方では、卒業製作に取り掛かっていった。

チーム組んで、卒業製作。んで、最後の終わりの日に発表。

もう受講生も少なかったので、2人と3人というチーム編成だったわけだが、まあ実務に向けた「練習」だったわけだが……。

もうね。ゴメンナサイっていう感じ。

正直なところ、卒業製作に関してあまりやる気がなく、むしろ自分のポートフォリオの作成ーー1人でポートフォリオ作れるくらいの実力を身につけることが最優先と考えていた。

あと多くは言わないが、タッグ組んだもう一人にけっこう苦しめられたので、それがまた自分のやる気を削ぐ結果となった。

その経験をふんで言うが、(誰もインフラトップ生読んでないと思うが)卒業制作はしっかりやっとけ。

ガチで恥かくぞ。

今までの講師とか、面白さ見物の人が結構な人数で最後の卒業制作を見学に来る。

これまでの集大成をお披露目するわけで、そんなところにしょぼい卒業制作や、「作れませんでした!!」とか言ってみ?

めっさ恥かくし、「これまでの時間なんじゃったんだ!!」と自分の自信も削ぐ結果になるので、マジで全力を注ぎ込んで作成しておいたほうがいい。

しかもそれが自分のポートフォリオとして扱いにも出来るので、面接とかでアピールに繋がるわけだ。

なのでもうやれるだけやっとくべし!! というのを過去の自分に言っておきたいです。はい。

取り敢えずインフラトップ5ヶ月目は、勉強漬けの1ヶ月であり、最後の踏ん張りどころだったのを記憶しています。

そんな感じで、ラストの6ヶ月目に続きますーー

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