インフラトップ体験記〜〜2ヶ月目前編〜〜

インフラトップ体験記

インフラトップに通い始めて2ヶ月目に入ったころ。

色々と変わり始めていた。

HTML、CSSが解る!!

ということではなく、周囲が、だ。

講義参加者が減り始めた

徐々にだが、受講者の欠席が目立ち始めた。

講義1回目から参加していない人もいたが、2ヶ月目に入った時には3、4人が消え、2ヶ月目が終わる頃には3分の1が欠席(半年が終わる頃には20人近くいた人は最終的に6人にまで減った!!)。

そのうちの何人かはインターンが決まったり、事情により受講時期をずらしたりしていたみたいだが、ほとんどが自然とフェードアウト(多分)。

それもそのはず。

1回の講義がかなり重要で、その1回を逃すと、差分を埋めるためにけっこうな労力が生じた。

差分は巻き取ると講師陣は言ってくれたが、自分含めみんな中々聞きに行かないしなぁ……。そもそも3時間の講義でどうやって差分を埋めるのかも知りたいが(教室解放があり、そこで学習し講師に質問するスタイルかと思うが、家が遠かったりするとどうしても足が重くなる)。

それにプラスして、当時は(いまもか)プログラミングが流行っている。

トレンドなキーワードや話題でもあり、軽い気持ちで、

「いま流行ってるからやっとくか? 学べばイケてるんじゃね?(てへぺろ)」

みたいな軽いノリだと、動機が弱い分、簡単にフェードアウトする(この現象は他のプログラミングスクールでも同じみたい)。

しかもやってみると、世間一般に言われる「プログラミングなんて楽勝」どころじゃない事に気づくはず。

メチャクチャ覚えることあるし、難しい(汗)。

「何が」や「どこが」とは言わないが、広告の宣伝とかメッチャ怖いです((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。「洗脳」「誘導」に近いよね、ああいうの。

多分一生かかっても、全部のスキルを学び切るのは不可能だと思う(1ヶ月でプログラミング出来るようになりました、とか言う人がいたら聞いてみたい)。

それをうっすら悟った人は、「やっぱプログラミング向いてね~や。他のことやろう」となる。

現に大学生だったら、いくらでもやることや、楽しいことなら沢山ある。カラオケや合コンや、旅行やデートやらインスタやバイトや……。

数えきれないくらいの楽しいことが世の中には転がってる。

その数多い中でも、プログラミングに興味持ったり、自分みたいに「退路がない」人たちが最後までスクールに残っていったわけだ。

※どうやら自分の受講期は特別に受講生がフェードアウトしたみたい。他の時期の受講生はかなり残ってるパターンもあるので、こればかりは受講者の「質」によるものなのかもしれんなぁ……。

そして始まるキャリア面談〜〜出会い〜〜

2ヶ月目に入って変わったことといえば、キャリア面談なるものがスタートしたこと。

当時は「コーチング部」(だっけか?)みたいなものがあって、受講者全員に対して、目標に向けての面談や目標設定シートが月イチであった。

まあ単純に、「勉強してると不安になったり、目標が曖昧になるので、ボク達がサポートしますよ」ということだ。

この制度は当時の自分にとっては正解で、正直この制度がないといまどうなっていたことやら、だと思う^^;

当時自分が抱えていた問題として、

1、モチベーションの低下。
2、ほんとうに転職出来るのかとか。
3、勉強時間とか。思ったよりプログラミング勉強してないような……。
4、スクールを続けていけるのか。
5、漠然とした不安。色んなプライベートに関してやらとか。

があった。

当然スクール側もこういう事態を想定しているのと、自らの理念によるものなのか、けっこう力を入れている様子だった。

※インフラトップはキャリアサポートに関しては、他のスクールに比べたらかなり力入れてる模様。スクール卒業後も、ときたま連絡来たりするので良心的な方かと。

んで、担当者とマンツーマンで1時間ほど面談に入るわけだがーー

担当者がなんと「役員」さん。

もちろん自分ひとりじゃなく、沢山の担当(受講生)を抱えるうちのひとりなわけだが、それでも1番最初にあった時は、( ゚д゚)ポカーン、となった。

大抵こういうのって、下っ端(失礼)が出てきて担当する、みたいな印象があったので正直ビックリしたわけだ^^;

「初めまして!! Sさんを担当させてもらう、Hです!!」

と挨拶から始まり、お互いの自己紹介とかするわけだが、相手のキャリアや年齢を聞いて、自分は「orz」となるわけだ(苦笑)。

(おいおい、25歳でベンチャーの役員かい!? しかも超ハツラツとしてるしイケメンじゃん!! なんか大学時代、規模のデカいイベント成功させてるみたいだし、マジすごくね!?)←当時の心境。

Hさんと話せば話すほど自分は、(´・ω・`)ショボーン、となっていくわけだ。

(彼に比べてオレは……、俺は何をやってるんだあああぁぁぁっっーー!?)←当時の自分の状態=無職(ニート)。実家寄生。彼女にお金を支援してもらっている。人接していないので、どもり始めるなど、メンタル的にはミジンコな状態だった(笑)。

コンプレックスを抱えながらでも、Hさんと話していくうちに、

「ああ、この人だったら信頼できるかも……」

と、自分の気持ちは変化していた。

逆に、

「こういう人の下だったら、自分は会社を辞めていなかったんだろうな……」

とも実感していた(会社は「人」が最重要です)。

かくもHさんと話していくうちに、

1、勉強時間の可視化(15時間くらい時間あったのに、4時間くらいしか勉強してなかったよ!!)。
2、モチベーションに関してはHさんと話すこととか。
3、転職活動も彼に任せて信じてみよう。

と課題ができたり、不安が解消された(エネルギー持ってる人と接すると、自分もエネルギーもらえるのでありがたいことです)。

なにはともあれ、

「自分は悠々とプログラミングにのみ専念できるんだー、転職できるんやー」

と半ばアホな考えで2ヶ月目を過ごしていくわけだ。途中まではーー

***後半に続く***

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