インフラトップ体験記〜〜外伝〜〜

インフラトップ体験記

体験記書き始めてからそろそろ4ヶ月目編に入ろうとしているが、そもそものところずっと勉強してきたわけではない。

時折不安になりながら、「なんかイベントとか参加したほうがいいのかな?」と思っていたりしていた。

イベントに参加する

渋谷界隈はスタートアップのベンチャーが多数乱立しているようだ。

ようだ、というのは実際そこまで知らないのでただの憶測なのだが、それでも渋谷には多くのベンチャーが集中しているみたい。

30歳未経験でのIT業界の転職はやはりけっこう厳しいらしく、普通の活動じゃ難しいと感じネットで情報を色々漁ると、

「知人に紹介してもらって入社した!!」「人脈作って紹介で入った!!」

みたいな記事を何個か見つけた。

これだ!!

そう天啓を得た自分は、仕事辞めてから人と会う頻度が減り内向的モードに入っているのにも関わらず、しこしこと渋谷で開催されるイベントに参加し始めた。

とはいってもそんなに参加してはいない

イベントに参加したのは覚えてる限りでーー

・ドットインストールのミートアップ会
・転職会社でのいまイケイケのベンチャーの社長に会えるイベント。
・インフラトップで開催されるイベント

の3つ程度だった。

ドットインストールのイベントは確か、ドットインストールユーザーの方々と運営で会って、ユーザーの意見を反映とかざっくりとしたオフ会みたいなイベントだった。

こちらに関しては純粋に、「プログラミングの勉強ってみんなどうしてるのかな?」と知りたくて参加した。

運営の田口さんに直にお会いし、名刺貰って、「ナマの田口さんや!!」と興奮していた記憶がある(けっこう早口な人で面白い感じな人。ドットインストールのサービスに全力を注いでる、といった印象だった)。

そこに参加している人は、素人の人もいれば、仕事でプログラミングやってる人もいて、ほんとバラバラだった。

そこで知り合った人もいるけれど、いまは連絡とっていない(そんなもんだよね)。

オフ会は、ユーザーの質問、意見の反映。あとはなんか知らんけどIT業界の慣習なのか、ピザ食って、アルコール入れてワイワイ話す感じで、そんな役立つもんではなかった。

自分が話した人とは、

「プログラミング難しいっすよねー」

「そうっすねー」

「みんなどうやって勉強してるんですかね?」

「オレなんか、ドットインストール使ってないのにずっと課金してるだけっすよ」

「アハハーーッ」

って感じでだったので、まあほぼ役立っていない。

二つ目のイベントは、渋谷にある転職サポートの会社のイベントで、「いまイケイケのベンチャーの社長に会おう!!」のイベントだった。

こちらに関しては、完全に下心全開で参加。こういったイベントからインターン生決まったりで、「これなら自分でも転職出来るんじゃね?」と思い参加。←アホ

スクールの同期と参加したが、まあ結論から言って惨敗。というか真剣に自分を売り込みせず、イベントで参加している周囲の人たちに終始圧倒されていた。

だってほとんどが学生とか20代前半の方々とかなんだもの。これだけで、「自分なんて……」となれる要素が満載している。

まあ自分にとっての最大の目的は「Progateの加藤社長と会える!!」というのが目的だったので、その目的を果たせたので一気にモチベは低下した。

スクールの同期はそのイベントでインターン先をGETし、その後バリバリと働いている。未来への希望には勝てんわなぁ。

Progateの社長に、ユーザーとしてのProgateの素晴らしさを伝え、自分は一足先に帰宅。

イベントは大盛り上がりで、疎外感と敗北感と反骨心を抱えて電車に乗ったのは今も覚えている。

ここらへんから「IT業界ってなんかおかしい」と芽生え始めていた。

なんというかね、「プログラミング学ぶのって、実は20代とかの限定で、30代からの経験者はお断り!!」みたいな暗黙の看板がぶら下がってるというか。

そういう雰囲気を醸し出されて、その後はそういったイベントに参加するだけ無駄だなと思い、参加するのは止めた。

申し訳ないが「20代だけのイベントで他はお断り!!」みたいな排他的なお祭り騒ぎに嫌気がさしてしまったのも事実で、30歳未経験である自分の居場所はどこにもないんだな、と悟り、以降はインフラトップ以外のイベントには参加しなかった。

「IT業界って、幅広い門戸が開いていると思っていた」「人手不足なのに、チャンスは20代の人だけ」「30代での未経験はお断りって、業界全体のマイナスになると思うが」

等など、ネガティブな思考になり、「あぁ、他の30歳以降からプログラミング学び始めた人と知り合いたい」という欲求は抱え始めていた。

実際にリアルではつながることはなかったが、SNSやブログで30代以降からプログラミングを始めた人たちには、勝手に共感を得ている。

最後にインフラトップのイベントに参加。

ぶっちゃけテックイベント?とか、もうイベント名覚えてないけどとにかく参加。

ライボさんの社長や、フリーランスで活躍しているめっちゃ美人のりりそんさんという方が参加のイベントで、色々とお話伺えてこちらの方が個人的には役立ったのを覚えている。

インフラトップの社長も参加していたので、匿名でだが「30歳以降でも転職可能なのか?」「転職するには?」といった質問を投げかけ、

「スキルがあれば歓迎。40歳くらいの人でもウチで働いているし」

と言った解答で、「ああ、スキルがあれば年齢なんて関係ないんだな」と実感した。

その後もイベントはあり、「大学休学してベンチャーで働き、ソシャゲを大ヒットさせた」「会社を立ち上げ、いま2社目を自分でやる」といった人たちのイベントも参加。

「いま31歳で未経験なんですが、実際のところ転職はできますか?」と質問。

お二人からは、

「そうですね……。採用は難しいと思いますが、0ではないです。これはほんとに。門戸は狭いですが、一度入ればフラットな業界なので、先輩後輩関係なく働けるかと思います」

といった解答だった記憶がある。

その時は、「じゃあ頑張ればいけるのか」と思ったが、「いやいや待て待て。この2人は20代のはじめにプログラミングやって、ベンチャー経験している別格だぞ。参考程度にとどめておこう。というか参考にもなるかわからん……」

とこれまた微妙なネガティブ思考を抱え、自分は帰っていた。

人脈0からの転職活動

元々の性格もあってか、これはもう人脈からの紹介での転職は無理だなと思った。

めちゃクソスキルあって実績もあれば、知り合って間もない人からでも紹介はあり得るが、30代未経験でなんて正直迷惑もいいところ。実力も完全未知数で、賃金も多めに設定しないといけないみたいな考えもあり、紹介される側としてはいい迷惑なのでは、という最終結論に達した。

そもそもスタートアップのベンチャーって資金がないようで、インターン生を中心に会社を回しているような節もあるので、これはもう完全に自分の居場所はここにはねえねぁ、と感じていた。

当時はね、ベンチャーってこんな感じの会社で、超儲かっていて、メチャクチャ遊んでいるみたいな印象だったのよ。←バカ

だけど現実はもっと泥臭くて、地道にみんな仕事している。会社の運営も綱渡りのような時もあるらしい。

なので自分はもうイベントに参加しないで、

「いまの実力じゃどこも雇ってくれないから、プログラミングの勉強に集中しよう」

と、イベントから転職は諦めて地道にプログラミングに専念することになりました。

勿論、コミュ力モンスターみたいな人は、0から知り合いを作り、紹介されて転職!!みたいな形もアリだと思うので、イベントの参加はしてもいいと思います。自分はそうじゃなかったというだけの、それだけの話です。

そんな感じです。

それではまたー。

ちなみにですが、ウルフ・オブ・ウォールストリートという映画はめっちゃテンション上がります!!

これぞ成功者!!といった感じで、アドレナリンどぱどぱ出ます笑

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